2021年「ピアニシモ」以来の個展開催です。出すことはないと思っていたモンゴルの記録ですが、ふとした機会に見直して面白いものになったと思います。サブカメラ(Ricoh GR2・GR3)で記録した旅や日常の断片。既視感が広がる現代においてスナップ写真の役割や、写真を通じて未知と出会う可能性を見つめします。

写真展「手のひらに降るもの」5/22(木)~ 6/8(日)MONO GRAPHY Camera & Art
昨日は写真集の試し刷り。
「試し刷り = 紙の束」 と思っていたらすでに裁断・製本まで。
体験が形になってイメージしていたものがより近づいてきます。
ざらつきのある紙。
ゆとりのある版型。
デザイナーさんの手が加わったことで写真と言葉がより呼吸するようになりました。
そして、ステキな印刷所の出会いに感謝です!

印刷所を後にして、写真展の案内ハガキ設置のお願い。
まずは、四谷~新宿周辺のギャラリーへ。
- トーテンポール フォト ギャラリー|TOTEM POLE PHOTO GALLERY
- ギャラリー ニエプス|Gallery Niepce
- プレイスM|Place M
- 蒼穹舎
- アイデムフォトギャラリー【シリウス】
- サードディストリクトギャラリー|third district gallery

また、デジカメWatchさんに掲載してもらっています。

写真展 開催情報
概要
- 武藤 裕也 写真展 「手のひらに降るもの」
- 2025 年5 月22 日(木)~6 月8 日(日) 木・金・土曜日:12:00~19:00 / 日曜日:12:00~17:00
- MONO GRAPHY Camera & Art
- 東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7 ビル 2F
作品紹介
詳細は、会場・写真集のステートメントをご覧ください。
かつて、旅は未知と出会う行為だった。
あらゆる風景がスマートフォンに収められる現代において、
私たちは予定された非日常をなぞっている。
本展「手のひらに降るもの」は、そうした時代へのささやかな問いかけとして生まれた。
モンゴルの旅のなかで、ふいに訪れた孤立。
極限状態のなかで見た風景は、予期せぬかたちで残響するものだった。
本展では、現代における旅や写真との関わりについて静かに見つめ直している。
プロフィール
武藤 裕也 (Yuya Muto)
自動車開発業から一転、カメラマンへ
2010 年 「雪とけて それから」 富士フイルム フォトサロン
2013 年 「はじまりの唄」 キヤノンギャラリー 銀座・梅田・福岡
2015 年 「一滴の継承」 キヤノンギャラリー 銀座・梅田・福岡
2021 年 「ピアニシモ」 リコーイメージング スクエア東京 など
